大正 5年12月 | 三井物産株式会社販売店として同社と合弁にて会社設立、石炭販売を始める |
昭和17年 4月 | 戦時統制による企業整備の為、統制会社に業務を継承 |
昭和23年 7月 | 石炭等の統制解除、自売再開準備の為、宮木石炭株式会社を設立 |
昭和24年 8月 | 北海道炭礦汽船株式会社指定販売店として愛知・岐阜・三重県下一手取扱い |
昭和34年 8月 | 丸善石油株式会社(現コスモ石油株式会社)特約店となり、石油製品の販売を再開 |
昭和37年12月 | 商号を宮木株式会社に変更 |
昭和39年 4月 | 名古屋市東区葵に地上6階建のみねビルディングを建設、不動産賃貸業を開始 |
昭和40年 1月 | 一宮にガソリンスタンドをオープン(昭和35年)についで名古屋市中村区に笹島給油所をオープン、現在名古屋市内4ヶ所にて営業 |
昭和40年 3月 | 名古屋市中村税務署より優良申告法人として表敬を受け、引続き優良申告法人の認定を受ける |
昭和45年 4月 | 損害保険代理業を開始、大成火災海上保険株式会社の代理店となり、引続き同和火災海上保険株式会社(現ニッセイ同和損害保険株式会社)の代理店となる |
昭和45年 9月 | ナヤ石油株式会社(本社 四日市市)を設立、出光興産株式会社販売店として営業開始 |
昭和45年 9月 | 公害対策機器の販売を開始、ユニチカ株式会社エンジニア事業部,岩谷化学工業株式会社を特約契約をする |
昭和46年 5月 | 豊臣工業株式会社のトヨ製品の取扱いを中心に冷暖房機器の販売を推進する |
昭和47年 8月 | 技術部を発足させ、大気汚染防止法、水質汚濁防止法に基づく測定・分析業務を開始する |
昭和47年11月 | 公害対策機器販売の拡充を図り、岩谷産業株式会社,中西工業株式会社,日本臓器製薬株式会社,エアロピュール事業部,北炭化成工業株式会社、柳本商事株式会社の特約・代理店となる |
昭和50年 4月 | 石油化学製品の販売を開始、ニチメン化成品株式会社の特約店となる |
昭和53年12月 | 液化ガス・液化ガス発生プラントの販売を開始、丸善石油ガス株式会社(現コスモ石油ガス株式会社),丸善エンジニアリング株式会社(現コスモエンジニアリング株式会社)の特約契約を締結、引続き三井物産株式会社,豊田通商株式会社,岩谷産業株式会社の販売店となる |
昭和57年 4月 | ボイラーの販売を開始、貫流式ボイラーの三浦工業株式会社の特約店となる |
昭和59年 8月 | 株式会社タクマ、株式会社平川鉄工所の特約店としてボイラー及び省エネルギー機器部門を拡充する |
昭和59年 9月 | エボンエンジニアリング株式会社の協力を得て、磁界処理による燃料節約器「サントクエース」の試験装着を実施、トラック・タクシー・ボイラー・船舶にてテストを開始 |
昭和59年10月 | エネルギーの多様化に対応、オイルコークスの販売を開始 |
昭和62年11月 | 三菱重工業株式会社,株式会社コスモペトロテック(現コスモ石油ルブリカンツ株式会社)と提携、トータルエネルギーシステムの販売を開始 |
平成 2年 3月 | 名古屋市昭和区広路町隼人に地上5階建のエスパスアー(女性専用マンション)竣工 |
平成 4年 4月 | 四日市出張所を四日市油槽所敷地内に新設・移転 |
平成11年 8月 | 名古屋市東区葵のみねビルディングに現住所を移転 |
平成17年 7月 | 東京海上日動火災保険株式会社の代理店となる |
平成18年 9月 | コスモ石油株式会社との特約店契約を解消し、販売店として石油製品の販売をする |
平成18年 9月 | 三菱商事石油株式会社の特約店となり、石油製品の販売を始める |
平成22年 9月 | ニコニコレンタカー名古屋高岳店を鍋屋町給油所にて始める |
平成23年11月 | 電動バイク(Terra Motors製)の販売を始める |
平成27年12月
平成30年5月 |
商号を株式会社ネージェルに変更
一宮市に『ローソン一宮千秋町浅野羽根店』をオープン |
沿革